コンセプト

20世紀物質文明の1968年アメリカで生まれた(Whole Earth Catalog)
ホールアースカタログ
当時アメリカに生まれたカウンターカルチャー(対抗文化)を担った人々が
自然とともに
生きていくために役立つ情報カタログとして絶大な支持を得た出版物でした。

21世紀の現在ではインターネットがその役割をになっているのでしょうが、
あまりにも沢山の情報の中から本当に役立つ道具を見つけ出すのはなかなか難
しいもの。そこでグローイングピースは
エコロジー、オーガニック、ロハス、サバイバル、
そしてピースなどのキーワードを元にっ選択した製品の販売をします。

それらの物は平和を創るための道具です


ABOUT
私たち日本の生活では電気は停電すること無く、水は水道をひねればいつでも出て
来ます。世界のおいしい水もコンビニで買うことができます。
石油は途切れることなく輸入され、毎日自動車に乗ることが出来ます。
しかし世界には電気も自動車もコンビにも無く豊かに暮らしている人もいれば、水も
食料も満足に手に入れることの出来ない人達もいます。
この日本の便利さが、日本国内ですべて調達でき廃棄物も出なければ問題もないで
しょう。しかし、私たちの電気を作るために原子力発電が使われています。
その原料であるウラニュウムは海外の先住民の土地から掘り出され、現地での汚染が
あったり、使用済みの核燃料の処理方法さえ解決してなく、今後何世紀にもわたって管理し続ける必要がある物質です。
また原子力発電の事故のことを考えるとあまりにも大きすぎるリスクと言えます。 

水道から出る水は国産ですが、薬品処理されていたり、海外から輸入される食料を生産
するのに大量の水を消費しています。そういう風に現地の住民の生活や生態系のバランス
を崩すことにもなっています。

アメリカが戦争をしているのは石油を確保するためだとも言われています。

私たちの生活はあまりのも広範囲に影響を与えて成り立っています。かといって、
いわゆる昔の生活にはもどれないでしょう。

幸いこれまでの物質文明の中で培ってきた技術の中には、地球への負荷を少なくして
便利な物を作ることも出来るようになってきました。

たとえば、太陽光発電は製品を作るまでに沢山のエネルギーを消費してます。しかし、
その製品はお日様に向いて仕事を始めると、それまでにかかったエネルギーを少しずつ、
回収し、今ではエネルギーペイバック(機材を製造するのにかかったエネルギーを生み
出す年数)は3年から5年にまでになって来ています。あとは、ひたすら、エネルギーを
生み続けていく道具です。

グローイングピースは1992年に100Wの太陽光発電を使い始め、600Wになった1994年の
8月6日、電力会社の電気を止めて生活してみました。約2年間の楽しく質素な暮らしですた。

一番の電気消費量だった電気冷蔵庫を使わないことで電気の完全自給が達成できたのでした。
しかし夏バターやマーガリンが溶けてしまったり喉の乾きは我慢でまかないました。
冬の屋外の気温は冷蔵庫と同じかそれ以下なので、窓の外が冷蔵庫代わりの貯蔵庫になりました。梅雨時や秋の長雨には夜の照明に電気がたりなくなり、お風呂ではローソクの光を
楽しみます。天気のいい日には洗濯機に掃除機、それに木工機械もブンブン使えるという生活。

そんな生活の中で電気的生活を見直し電気に変わる生活の知恵も生まれてきます。
限りある電気で生活することで、工夫が生まれ、楽しさや豊かさもわいてくるものです。
今では冷蔵庫の消費電力は10年前の約10分の1まで押さえられてしかもノンフロンです。
その他の省エネ家電も増えてきています。太陽光発電もどこの町でも見かけるように
なってきました。しかしなぜか、国内の電力需要は上昇を続けています。
太陽光発電とオール電化住宅がセットになった日本の普及スタイルには?です。

今ある自然エネルギーの道具と省エネ家電と知恵をうまく組み合わせることで
十分な持続可能な社会は築けるはずです。

エネルギーを育てましょう!
平和を育てましょう!
グローイングピース!